1952-02-13 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○高田証人 昨日でございます。
○高田証人 昨日でございます。
○高田証人 さようでございます。
○高田証人 はあ。
○北條秀一君 高田証人にお伺いしますが、先程市長がこの四十五メートル案を実行することについて、市としては財源的にも非常に確信があるということを申されております。
○北條秀一君 高田証人に重ねてお伺いするのですが、予算を通したということはこれは強制疎開後道路の上に相当な整理すべきものがあつたと思うのです、練瓦であるとか瓦であるとか。従つて当然街路整備費というものを要求することは市長として当然のことであると思う。
○高田証人 そうです。
○高田証人 はい。
○高田証人 はい。